Webサイト、そろそろ替え時?リニューアルを検討すべき7つのサイン
- 1 日前
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更新日:8 時間前
今のWebサイトは、問い合わせだけでなく「企業の信頼を厚くする」、「採用で選ばれる」、「初めての取引でも安心してもらうための情報整理」 といった役割が大きくなっています。
さらに、AIで企業情報を調べられる時代になったことで、サイトの重要性は下がるどころかむしろ上がっていると感じます。
なぜなら、AIは「どこかにある情報をまとめる」ため、元になる一次情報(公式情報)が整っていないと伝わり方がブレるからです。
では、どんなときにリニューアルを検討すべきなのか。
今回は「替え時のサイン」を7つにまとめました。

AI時代にサイトが担う、3つの役割
最近は、Webサイトの目的が次のように広がっています。
●信頼の最終確認(公式情報の拠点)
「ちゃんとしている会社か」、「安心して任せられるか」の判断材料になります。
●採用の入口
応募前に必ず見られ、雰囲気や仕事内容の理解に使われます。
●初めての取引でも安心してもらうための情報整理
会社概要・対応範囲・実績・流れなどを整理しておくことで、商談や検討がスムーズになります。
つまりリニューアルは、デザイン変更というより信頼・採用・成果につながる情報設計の作り直しと考えてみましょう。
-リニューアルを検討すべき7つのサイン-
1. 情報が古い/更新が止まっている
お知らせが数年前で止まっていたり、サービス内容が今とズレていると、ユーザーは不安になります。AIで要約されたときも、古い情報が拾われてしまい、会社像がズレて伝わることも。
事業内容・対応範囲が今と違う
スタッフ・拠点情報が古い
実績や事例の更新ができない
こうした状態は、信頼面での機会損失になりやすいです。
2. 「何の会社か」が一瞬で分からない
サイトを開いて数秒で離脱されることは珍しくありません。特に今は、検索やSNSなどから“初見”の人が増えているため、冒頭で
何を提供している会社か
誰のどんな悩みを解決できるか
強みは何か
が伝わらないと、「よく分からないから別へ」となります。
3. スマホで見づらい/表示が崩れる
スマホからの閲覧が多い今、スマホで読みにくいだけで離脱率が上がります。
文字が小さい
ボタンが押しづらい
画像が切れる、レイアウトが崩れる
メニューが分かりにくい
内容以前で評価が下がってしまうため、スマホ対応は優先度が高い項目です。
4. 問い合わせが減った(または「質」が下がった)
問い合わせが減っているとき、サイト側に
導線が分かりにくい
伝えるべき情報が足りない
依頼前の条件が整理されていない
などの理由が潜んでいることがあります。
また、件数が同じでも「ミスマッチの問い合わせばかり増えた」という場合は、情報設計の見直しで改善できることが多いです。
5. 採用に力を入れたいのに、応募が来ない
採用目的でサイトを見ている人は増えています。そのときに欲しいのは、求人票では伝わりにくい
仕事内容のイメージ(1日の流れ、担当範囲)
職場の雰囲気(写真、スタッフの言葉)
どんな人が合うか(価値観、求める人物像)
採用ページが薄いと、「不安だからやめておこう」となりがちです。採用強化を考えているなら、リニューアルで整える価値は大きいです。
6. 会社の「信頼の厚み」が伝わっていない
紹介・営業・SNSで知った人も、最後はサイトで判断します。そこで
会社概要が薄い
実績や取引の流れが見えない
よくある質問や対応範囲が不明
写真が少なく実在感がない
となると、「大丈夫かな?」が残ります。今のサイトは、問い合わせより先に 安心材料 を用意する場になっています。
7. 改修を重ねて、全体が分かりづらくなっている
ページを増やし続けた結果、
情報があちこちに散らばる
似た内容が重複する
読む順番が分からない
どこを直すべきか判断できない
という状態になることがあります。部分修正で限界がある場合は、リニューアルで一度整理したほうが早いケースも多いです。

リニューアルは「見た目を変える」より「伝わり方を整える」
AIで企業情報を調べられる時代だからこそ、Webサイトは「公式情報の拠点」として、会社の伝わり方を決める場所になります。
リニューアルは、単なるデザイン変更ではなく
会社の強みがブレずに伝わる
信頼が積み上がる
採用でも選ばれる
問い合わせの質が上がる(または無駄が減る)
という状態に整えるための設計の見直しです。
ひとつでも当てはまったら見直しのタイミング
今回の7つのうち、ひとつでも当てはまるなら改善余地がある可能性があります。「全部作り直すべき?」、「一部だけ直せば十分?」など、状況により最適解は変わるので、まずは現状を整理するところから始めるのがおすすめです。
リニューアルが必要かどうか迷う場合も、まずは現状の課題整理から一緒に始めてみませんか。


