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印刷ブログ
印刷、紙に関する情報を分かりやすくお知らせします。
知りたいこと、豆知識など、情報盛りだくさんでお届けします。


印刷工程における環境への取り組みについて
今回は、当社の印刷工程における環境への取り組みについてご紹介します。
当社では、オフセット印刷の版づくりに、富士フイルムの無処理サーマルCTPプレート「SUPERIA ZX」を導入しています。
5 日前


紙の寸法
公開日:2021年7月2日 更新日:2026年2月13日 紙の寸法は、用紙の寸法と、原紙のサイズで異なります。 A4,B5サイズというのはとっても聞きなれているサイズです。 ちなみに名刺サイズは91×55です。どうして、中途半端なサイズなのでしょう。 それは、「黄金比」と関係があるみたいです。※黄金比:人がもっとも美しいと感じる比率 ですが、大きさに決まりはなく、オリジナルで色んな大きさでデザインして、印刷することもあります。 名刺は91×55のサイズで印刷するわけではなく、面付します。 という風に、紙は面付をして印刷をするので、大きさが一般的になっているA判やB判という方が費用面で考えても選択することが多いです。 そして、聞きなれない菊判や四六判という紙があります。印刷や製本の仕方によってA判の代わりに菊判、B判の代わりに四六判を使うことがあります。
2月13日


紙素材の選び方ガイド — 用途別おすすめ紙質
印刷物の印象を左右する「紙選び」。同じデザインでも、使う紙によって仕上がりの印象は大きく変わります。 チラシ、名刺、カタログなど用途によって最適な紙質は異なります。この記事では、代表的な紙の種類と用途別のおすすめをわかりやすく解説します。 ① 紙選びで印刷の印象が決まる 印刷物の「見た目」や「質感」は、実はデザインよりも紙質で決まることがあります。例えば同じチラシでも、ツヤのあるコート紙を使うと鮮やかで華やかな印象に。反対にマット紙なら落ち着いた上品な雰囲気になります。 注釈: 「紙質=印象の設計」と言われるほど、用紙の選定はブランディングにも影響します。企業パンフレットで“信頼感”を出したいなら、光沢よりもマット系が効果的です。 ② よく使われる紙の種類と特徴 コート紙 表面に光沢のある塗工が施された紙で、写真やカラー印刷が非常に鮮やかに出ます。チラシ、ポスター、パンフレットなど、ビジュアル重視の印刷に最適です。ただし、光沢が強い分、光の反射で読みづらくなる場合もあります。 豆知識: 「アート紙」と呼ばれることもありますが、基本的には
1月16日


印刷物で「伝わり方」が変わる理由とは?
同じ内容を書いているのに、「このチラシは目を引く」「このパンフレットは信頼できそう」そんな印象の違いを感じたことはありませんか?実は、印刷物は内容そのもの以上に「伝わり方」が重要です。文字情報が同じでも、紙・色・デザイン・加工によって、受け取る側の印象や行動は大きく変わります。私たち印刷会社の視点から なぜ印刷物は“伝わり方”が変わるのか 、その理由を具体的に解説します。 1. 紙の違いで「印象」は大きく変わる 印刷物の第一印象を決めるのは、実は「紙」です。手に取った瞬間の厚み、触り心地、光沢の有無によって、受け手は無意識のうちに印象を判断しています。 たとえば、 ツヤのあるコート紙:シャープ・情報量が多い・販促向き マット紙:落ち着き・上品・信頼感 厚手の用紙:しっかりしている・長く保存されやすい 同じ文章でも、「安っぽく感じる」「きちんとして見える」といった差が生まれるのは、紙が持つ“情報”の影響が大きいからです。 2. 色は「感情」に直接働きかける 色は、文字よりも先に人の感情に作用します。そのため、印刷物では配色が非常に重要です。 たとえ
2025年12月23日


印刷データ入稿でよくあるミス10選と防止策
入稿トラブルは誰にでも起こる 印刷の品質を左右するのは「データの完成度」です。どんなに高性能な印刷機でも、データに不備があるとトラブルが発生します。今回は、印刷会社の立場から見た よくある入稿ミスとその防止策 を紹介します。 よくある入稿ミス10選 塗り足しが設定されていない 断裁時に白いフチが出てしまう原因に。塗り足し3mmを忘れずに設定しましょう。 トンボ(トリムマーク)がない 正確な断裁位置が分からなくなります。必ずトンボを付けてください。 画像の解像度が低い 72dpiのまま入稿するとボケてしまいます。印刷は300dpiが基本です。 リンク切れ(配置画像の紐付けミス) Illustratorで画像を埋め込まずリンク指定のままだと、データ欠落が起きることがあります。 RGBカラーモードのまま 印刷はCMYKが基本。RGBだと色味が大きく変わる場合があります。 フォント未アウトライン化 フォント環境が異なるPCでは文字化けの原因になります。 仕上がりサイズとドキュメントサイズが一致していない 断裁ズレや位置ずれの原因に
2025年10月17日


オフセット印刷とデジタル印刷の違いとは?最適な選び方を徹底比較
チラシやパンフレット、会社案内などを制作するとき、「オフセット印刷」と「デジタル印刷」のどちらが良いのか迷われたことはありませんか? 印刷技術の進化により、少部数でも高品質な印刷が可能になった今、それぞれの特性を理解して使い分けることが大切です。今回は、印刷会社として長年培ってきた経験から、 両者の違いと選び方 をわかりやすく解説します。 オフセット印刷の特徴 オフセット印刷は、版(はん)を使ってインクを転写し、紙に印刷する方式です。大量印刷に向いており、色の安定性・精度が高く、企業カタログやチラシ、ポスターなどに最適です。 メリット 色の再現性が高く、印刷ムラが少ない 大量印刷時のコストパフォーマンスが良い 紙質やサイズの自由度が高い デメリット 版を作る工程があるため、少部数では割高 納期がやや長くなる場合がある デジタル印刷の特徴 デジタル印刷は、版を使わずにデータを直接出力する方式です。1部からでも印刷が可能で、オンデマンド印刷とも呼ばれています。短納期・少部数の案件に強いのが特徴です。 メリット 版が不要でスピー
2025年7月11日

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