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ホームページの打ち合わせに必要な準備【2026年版】

  • 2月12日
  • 読了時間: 4分

更新日:2月13日



ホームページ制作が決まり、制作会社から「お打ち合わせしましょう」と言われたとき、「何を用意すればいいの?」と迷う方は多いと思います。

普段の業務で忙しい中、打ち合わせ回数が増えるのは大変ですよね。そこで今回は、初回の打ち合わせ前に準備しておくとスムーズなものを、分かりやすくまとめました。※全部そろっていなくても大丈夫です。できるところから少しずつでOKです。



① 会社・店舗の基本情報

会社案内パンフレットがあれば、ぜひご用意ください。ない場合は、下記のような「載せたい情報」をざっくり決めておくだけでも進みやすくなります。

例)

  • 会社概要(社名/代表者/所在地/電話番号/営業時間/定休日 など)

  • 事業内容(サービス・商品・対応エリア)

  • 沿革・実績・設備(書ける範囲でOK)

  • 保有資格・許認可(掲載したいもの)

  • 採用情報(募集職種、求める人物像、勤務条件の方針 など)

あわせて重要なのが、**御社の特色(強み)**です。箇条書きでも良いので「選ばれる理由」を言語化しておくと、構成づくりが一気にラクになります。



② 目的(ゴール)と「誰に何をしてほしいか」

ホームページは“作ること”が目的ではなく、**成果(問い合わせ・採用・来店など)**につなげるのが目的です。

たとえば…

  • 問い合わせを増やしたい

  • 採用応募を増やしたい

  • 来店予約を増やしたい

  • 信頼感を上げたい(会社の安心材料を整えたい)

さらに、次の2つも決めておくと迷いが減ります。

  • ターゲット:誰に見てほしいか(例:地元の法人担当者、近隣の一般客、求職者 など)

  • アクション:見た人に何をしてほしいか(問い合わせ、電話、見積依頼、資料請求 など)



③ 掲載したい内容(メニュー・商品・サービスの整理)

「必ず入れたい内容」「できれば入れたい内容」を分けて、優先順位をつけておくとスムーズです。

例)

  • サービス一覧/商品一覧

  • 特徴・こだわり/強み

  • 料金(掲載しない方針でもOK。「要相談」など運用方針を共有)

  • よくある質問

  • 事例・実績(写真が難しければ文章だけでも)

  • 採用ページ(仕事内容、職場の雰囲気、福利厚生 など)



写真・素材の用意(できる範囲でOK)

ホームページの印象は写真で大きく変わります。まずは手元にあるもので構いませんので、集めておくと進めやすいです。

例)

  • 外観/内観

  • 代表者の顔写真

  • スタッフ紹介用の写真(掲載する場合)

  • 仕事風景、設備、商品・メニュー、施工・制作事例

  • 保有資格・許認可の画像

  • チラシ・パンフレットなど既存の紙媒体データ

※写真がない場合や撮影から整えたい場合は、業種・雰囲気に合わせてプロのカメラマン手配も可能です。(撮影料別途)



⑤ ロゴデータ(可能ならai形式が理想)

企業・店舗ロゴは、できれば元データ(ai形式)があると制作がスムーズです。aiデータがない場合でも、PDFやPNG、印刷物のロゴ見本があれば対応できるケースがあります。

ロゴデータが見当たらない場合や、ロゴを新しく整えたい場合もご相談ください。ロゴ制作も承っております。(費用別途)



⑥ 参考サイト(好き・苦手を共有すると早い)

「こんな雰囲気が好き」「このサイトは見やすい」など、参考サイトをいくつか挙げていただくとイメージ共有が早くなります。

ポイントは、URLだけでなく…

  • どの部分が好きか(色、写真、文章のトーン、構成 など)

  • 逆に苦手なサイト(分かりにくい、古く見える など)

ここまで共有できると、デザインの方向性がブレにくくなります。



⑦ お問い合わせ運用(誰が・どのくらいで返信するか)

問い合わせフォームは“作って終わり”ではなく、運用が大切です。次の点を決めておくと、使いやすいフォーム設計になります。

  • 返信担当者(部署・人数)

  • 返信の目安(例:1営業日以内など)

  • 必要な入力項目(住所が必要か、電話が必須か等)

  • 自動返信メールの文面の雰囲気(丁寧/簡潔など)



⑧現在ホームページがある場合

サーバー・ドメイン・メールなど“運用面”の確認(既存サイトがある方は特に重要)

  • ドメイン(例:○○.jp)の管理者・契約先

  • サーバーの契約先・管理状況

  • メールアドレスの数、設定状況(info@ など)

  • 旧サイトのログイン情報(Wix/WordPress など)

  • SSL(https化)の状況

「どこが管理しているか分からない」でも大丈夫です。分かる範囲から一緒に確認していきます。


アクセス解析・検索まわりの権限(GA4 / Search Console など)

公開後の改善まで見据えて解析・検索データを見られる状態にしておくのがおすすめです。

よく確認するもの

  • Googleアカウント(管理用)

  • GA4(アクセス解析)

  • Search Console(検索状況)

  • Googleビジネスプロフィール(店舗がある場合)

  • タグ管理(必要な場合)

「あるか分からない」「担当者が変わって不明」というケースも多いので、分かる範囲でOKです



まとめ:全部そろえなくて大丈夫。少しずつでOKです

「準備が多い…」と感じる方もいらっしゃると思います。でも、最初から完璧にそろえる必要はありません。

一度に揃えようとすると、普段の業務との両立でストレスになりがちです。少しずつ、一緒に相談しながら進めていきましょう。スケジュール調整もお任せください。「いつまでに何をご用意ください」と、分かりやすくご案内します。

まずはお気軽にご相談ください。





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