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印刷工程における環境への取り組みについて

  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

今回は、当社の印刷工程における環境への取り組みについてご紹介します。

当社では、オフセット印刷の版づくりに、富士フイルムの無処理サーマルCTPプレート「SUPERIA ZX」を導入しています。オフセット印刷では、紙に印刷する前に「版」と呼ばれる印刷のもとを作る工程がありますが、従来はこの工程で薬品や水を使った現像処理が必要でした。

しかし、「SUPERIA ZX」は現像処理を必要としない無処理プレートです。これにより、現像液や廃液の発生を抑えることができるだけでなく、水の使用量や処理工程にかかる電力の削減にもつながっています。

さらに、従来の現像処理が必要なプレートと比較すると、刷版1㎡あたり約0.2kg-CO₂、約2.3%のCO₂排出量削減が見込まれています。印刷品質を維持しながら、環境負荷の低減を実現できる点も大きな特長です。

これからも当社は、環境に配慮した設備や技術を積極的に取り入れ、持続可能な印刷づくりに取り組んでまいります。



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